7月5日 病気の子どものトータルケアセミナーに参加しました!

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病気の子どものセミナー

こんにちは。

発達支援 ほほえみ の 安部知世 です。

 

7月5日、病気の子どものトータルケアセミナーに

参加しました。

 

6年前に発足したセミナーで

西南女学院大学の教授の谷川先生が

作って下さったセミナーです。

 

私も最初からスタッフとして関わらせて頂いていて、

今年で6年目になります。

 

保育園で働く保育士研修会はよくありますが、

医療保育士の研修会はそれまで無かったのです。

病棟保育士、病児保育士、療育保育士、外来保育士など

医療が必要な子ども達に関わっている保育士さん達

の為の研修会です。

 

私は6年前から外来保育士として参加しています。

医療が必要な子ども達もストレスをたくさん抱えています。

心のケア、発達のサポートが出来る保育士さん達の

集まりです。

 

さまざまな職場の方との交流で情報交換したり、

病院の中でも発達障がい児でも

みなさんが工夫してされていることを

お互いに学習し合ったりしています。

 

毎回、その時のテーマにあった専門の先生の

講演もあります。

 

セミナーの内容

今回は関西福祉科学大学:幼児教育の岡本雅子先生の

講演を伺いました。

病気の子どもも病気でない子どもにも

大事な視点を教えて頂きました。

これは育児にも大切な視点で

発達をスムーズに促す重要な視点だと思いました。

発達を考える時は節目だけでなく、

「力をためる時期(プロセス)」を大切にする。

養護的側面

 子どもの現在のありのままを受け止め、

 その心の安定を図りながらきめ細かく対応していく。

教育的側面

 保育士等としての願いや保育の意図を伝えながら

 子どもの成長・発達を促し、導いていく。

保育はこれらが一体的に展開されていく。

自分のことをしっかり見てくれると

子どもが実感するという事、

子どもが自分を大事にされていると

感じているかどうかが大事です。

子どもの本当の思いを感じ取る。

まなざしは言葉よりも雄弁である。

子どもの気持ちに気づくということが大事だという

お話しでした。

でも、忙しい毎日を送っていらっしゃる保護者や先生は

気づく余裕がありませんよね。

半端なく、お忙しい毎日なんです。

まさにブレインジムとBBAが役立つ

より強く実感しました。

ブレインジムやBBAは気づきのワークです。

忙しくても、ブレインジムやBBAを日常の中に

取り入れる事で、自然と自分の心の余裕が出て来て

気づく事が容易になっていきます。

目に見えない、言葉に出来ない

子ども達の心に気づく事が出来るツールなのです。

日常の中で保護者の方も先生も

それだけで子どもの発達はスムーズに進み、

より本来持っている自分の才能や能力を

存分に発揮していく大人になっていくことでしょう。

子ども達の前に是非、保護者の方や

先生職の方に心の余裕を作って

気持ちを楽にして差し上げたいと

心から思います。

 

今日は岡本先生の貴重な講演を聴く事が出来て

本当に良かったです。

本当にありがとうございました。

医療保育士として、改めて大事な事を

再確認させて頂けたような気がします。

私の講座の中でもご縁のある受講者の皆様にも

伝えていきたいと思いました。

発達支援 ほほえみ

   安部 知世

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